スクールの様子


<2018年サマースクールの様子>

プログラミングスクールで自由研究のやり方・考え方・まとめ方を学ぶ。

ロボットを組み立てる
授業風景

8/25・26(土・日)に、ロジ探Q池袋校(池袋CPビル)にて、第1回となるサマースクールを開催しました。

 夏休みということで、「自由研究」をテーマに、研究のやり方、進め方、考え方、まとめ方をプログラミングを通して学びました。

 

参加者は小学校1年生から5年生まで。その多くはロボットやプログラミングに今まで触れたことがない子供たちでしたが、初めての小学1年生もプログラミング大好きに。

 

ROBOTAMIを使用して、ロボットの組み立てと基本的なプログラミングを体験するレッスンです。ROBOTAMIのプログラミングツールは、簡単な英語のカードを並べていくだけ。使い方は簡単ですが、シンプルだからこそ、考えることに集中できます。

東大生の講師と東京家政大学の教職課程の学生がチームティーチングで手厚くサポート。

それにより、小学校1年生でも、ロボットを組み立てる際の細かい手作業や、英単語を使用するプログラミングも問題なく、楽しんで行うことができました。

 

子供たちは最初に、ロボットの組み立てを行い、ロボットにあらかじめインストールしたリモコンプログラムで、遊びながら、前後左右に動くロボットの動作確認を行いました。子供たちは遊びを作る天才。お互いのロボットで鬼ごっこしたり、ロボット相撲などの遊びを行って楽しんでいました。

試行錯誤の繰り返しに夢中。思考力がぐんぐん伸びる。

プログラミングをする
実際にロボットを動かす

でも、リモコンを使わないとしたら、どうやったら、ロボットを動かせるんだろう?

 手で動かす?でも手の力で動かせない大きなロボットだったら?

 そう、プログラミングで動かせる。ということで、いざ、プログラミング。

 

今回使う命令語は4つだけ。まずは、先生の説明を聞きながら、一緒にプログラミング。その後、子供たちが自由にプログラムをして、どんな命令をしたらロボットがどう動くか、トライアルアンドエラーで実験と検証を繰り返しました。

 

用意した課題を黙黙と進める子や、自分のやりたいことをプログラムする子など、様々なやり方で子供たちは思い思いにプログラムし、試行錯誤。

命令語は4つだけ。でも思考は無限に、複雑な動きもできちゃった!

ロボットの動きを予測してプログラミング
ロボットの動きを図で書く

プログラミング時間の終盤では、講師が用意した発展的な課題にチャレンジ。

 

図を書いてロボットの動きを予想。予想の動きを、4つの命令語を駆使して、プログラミングしては、ロボットの動きを確認し、トライアルアンドエラーの繰り返し。その中で、課題解決の方法を、子供たちは実体験として学ぶことができました。

 

最後に、子供たちと講師が一緒になって、プログラミングやロボットを使ったら何ができるか、をディスカッション。

 「学校までシャワーを浴びながら遅刻せずにたどり着ける装置」「手の届かないところまで自分を持ち上げる装置」「自分の代わりに宿題を終わらせてくれるロボット」などの面白いアイデアがたくさん出ました。

 

「楽しかった!」「もっとやりたい!」「また来たい!」とみんなに楽しんで帰宅しました。