ロジ探Qは、主に小学生を対象に、コンピュータを使うことを前提とした、新しい勉強のやり方、問題の考え方・解き方を習熟することを目的にしています。
ロジ探Qが特に大切にしているのは、次の2つです。
東大式書き込みノートを使って、プログラミングが初めての小学生でもたった2時間で、難しい課題を解決しようとする姿勢と論理的思考力が芽生えます。
上の動画は、小学校高学年のお子さまですが、ロジ探Qのカリキュラムの中では、小学1年生でも2時間で、高学年のお子様と同じように課題解決に向かう姿勢と思考力を育てることができます。
ロジ探Qでは、プログラミングを通して科学的思考の土台作りをしながら、国語・算数(数学)・社会・理科・英語など、実際の各教科にプログラミング技術を活用して、各教科の学習理解を深めていきます。
そのため、ロジ探Qのスクールに参加した子供たちは、楽しくプログラミングができるだけでなく、学校の勉強でこれまで気づかなかった新しい発見を、子供たち自身でできるようになり、楽しく勉強しながら、学校の成績アップが期待できます。
【近日公開】教科連動型プログラミング学習第一弾
12月/1月 ウィンタースクール
小学校英語のアクティビティとプログラミングを組み合わせた新しいスタイルのスクールを開催する予定です。
どうぞ、お楽しみに!
【満席】
11/4(日)
①9:30〜12:00:
使う命令語は4つだけ。障害物を避けて進むロボットカープログラミング基礎コース
②13:45〜16:15:
自動運転の仕組みがわかる、センサーを使ったロボットカープログラミングコース
定員:各回先着8名まで
※各回とも大人(保護者・教育者)もご参加いただけます。
場所:東京大学本郷キャンパス山上会館201・202会議室
LINE@の登録でスクール料金500円引き ※LINE@にご登録いただくと次回以降の特典盛りだくさん
8/25・26(土・日)に、ロジ探Q池袋校(池袋CPビル)にて、第1回となるサマースクールを開催しました。
夏休みの「自由研究」をテーマに、研究のやり方、進め方、考え方、まとめ方をプログラミングを通して学びました。
東大生と未来の先生がサポート。初めての小学1年生もプログラミング大好きに。
参加したすべての子供たちが楽しかったと回答しました。
プログラミングは年齢(小1〜小5)に関わらず7割以上が簡単にできたと回答。
文科省・総務省・経産省と教育関係者や関連企業・団体など官民一体となってプログラミング教育を推進する「未来の学びコンソーシアム」の賛同者に、小学校プログラミング教育研究会(CPEC)が承認されました。
ロジ探QとCPECは、学校の各教科にプログラミング技術を活用することで、子供たちの学習理解を深め、同時に論理的思考やクリティカルシンキングを体得するカリキュラム・教材・テキストを、共に研究・開発しています。
ロジ探Qでは、学校の教員向けの研修や、学校での出張授業を行います。
ロジ探Qが目指すのは、国語・算数(数学)・社会・理科・英語・音楽など各教科におけるプログラミング技術の有効な活用です。さらには、私生活やビジネスにおける課題・問題をプログラミング技術により解決することを目指しています。
また、ロジ探Qは、今までプログラミング経験がなかった教員の方でも、無理なく導入可能なカリキュラム作成・テキスト作成・指導ノウハウの構築を行っています。
ロジ探Qで使用するカリキュラム・教材・テキストはCPEC(小学校プログラミング教育研究会)で研究・開発しています。
ロジ探QとCPECは「ロジ探Qの特長」に書かれた方針を共有し、共に活動しています。
カリキュラム・教材・テキストの研究開発に関わりたい方、プログラミング教育について学びたい方は、CPECのページより、お気軽にお問い合せください。あなたのご参加をお待ちしています。
ロジ探Qでは、メンターを募集しています。
などのいずれかにご興味がある方は、お気軽にこちらにお問い合せください。